免疫力を高める淡色野菜に注目!



緑黄色野菜と淡色野菜

 

 

皆さんもご存知の通り、ヘルシーフードとして注目されているのが緑黄色野菜です。緑黄色野菜となるのは、トマト、カボチャ、ブロッコリー、ピーマンなど、赤・黄・緑色の野菜です。

 

 

こうした緑黄色野菜には、カロテン(体内でビタミンAに変化する)が豊富に含まれているのが特徴です。カロテンは、体内の粘膜を保護する機能があるのですが、そこから身体の抵抗力も高めるとされています。

 

 

カロテンの中でも、特にβ-カロテンは抗酸化作用が高く、ガンなどを予防することが期待されています。緑黄色野菜にはビタミンCも多く含まれていますが、これで更に相乗効果が発揮されるそうです。

 

 

これに加えて最近では、リコピン(トマト色素)、クロロフィル(ピーマン)、ルティン(ブロッコリー、ほうれんそう)など、β-カロテン以外の抗酸化作用成分も認められているので、いよいよ緑黄色野菜の人気が高まっているわけです。

 

 

緑黄色野菜の人気沸騰に対して、どうしても日陰の存在となっているのが淡色野菜です。色も白っぽいので存在感も薄いというわけではないのでしょうが、緑色のブロッコリーは白いカリフラワーより5倍も出荷されているそうです。

 

 

ところが最近、日陰の存在だった淡色野菜にも見直す説が出てきたのです。それが免疫力をアップさせる効果なのです。淡色野菜には、玉ねぎ、らっきょう、キャベツ、大根、白菜、かぶ、カリフラワー、れんこんなどがあります。