免疫力を高める淡色野菜に注目!



大根の健康効果

 

 

淡色野菜にもいろいろ種類がありますが、まずは大根の効果について説明します。もともと大根や大根おろしの健康効果については既に広く情報も流れています。大根の栄養のポイントは、部位によって味・効能・栄養素が変わってくるということで、必要に応じて、すりおろしの部位も変えていくようになります。

 

 

実は、大根おろしには使わない大根の葉にも豊富な栄養が含まれています。ここにはビタミンC、カロテン、カルシウムなどが多く含まれており、葉の部分だけをとれば優秀な緑黄色野菜だということもできます。従って大根の葉の部分は捨てずに調理に活用した方がいいわけです。

 

 

免疫力アップの効果も葉の部分がポイントとなっています。身の部分は違う栄養分ですが、トータルで食べて健康食になっていると考えてください。

 

 

身の部分にはアミラーゼ(ジアスターゼ)が含まれています。これはでんぷん分解酵素のアミラーゼで、消化吸収の促進、胃酸過多、胃もたれ、胸やけ、二日酔い改善などの効果があります。

 

 

ビタミンCは大根の皮の部分に多く含まれており、この部分も免疫力強化に役立ち、コラーゲンの生成促進による美肌効果もあります。

 

 

皮にはビタミンPも多く含まれています。ビタミンPは、毛細血管の強化し、血管系病気(脳卒中など)の予防に効果があるとされています。まさに健康食品の代表ともいえるのが大根です。